今日の意識予報
2023年6月9日は、どんな感じ。
プロデュース。ビジョンがカタチになります。
人の能力や得意分野を伸ばすことができます。調整役。
癒し力、手のェネルギーが高まり、手をかけることで活路を見いだします。
体験して覚える。どんな体験も最後には必ずチャンスに結びつきます。
白い決断の鏡の時
自立のために。覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
Kin127 青い手 / 白い鏡 音10
のスキル・能力が使えます。
白い決断の鏡の13日間の10日目
音10。プロデュース。実際に形にする。人の能力や得意分野を伸ばすことができます。頭の中で思考していることやビジョンを実際の形にできます。また、人と人の間を調整する役割も担います。形にするためには多くの人の関与やさまざまな人の登場が必要です。求められているのは調整力であり、その力がますます高まります。自分自身に問いかけて、どのようになりたいのか、なぜそのような姿になりたいのかを考え、その動機を清めて高めると、本当に望んでいた道が開けるでしょう。
青い癒しの手の時。癒しの力と手のエネルギーが高まります。手を使うことで、人生の活路を見つけることができます。献身的に手をかけることを実行してみてください。チャンスに恵まれており、引き寄せるものや体験は最終的には必ずチャンスに結びつくものです。今日は面白そうだと思ったら積極的に取り組んでください。手間のかかることや取り組みに面倒さを感じるものにはチャンスが潜んでいます。経験を通じて学びましょう。傷つくような経験や体験は他人の痛みや悲しみを理解するためのものです。また、組む相手によって大きく影響を受けることになりますので、パートナー選びには慎重に取り組んでください。
ベースの白い鏡から
根底にある意識 果てしなさ(無限) 映し出すために 秩序
持っている力 覚悟力・英断力・自立力
【白色】精神の洗練・内面を磨く時・断捨離の時。
白い決断の鏡の時
自分の力で立つために。
覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
固定概念・自分に課している枠も含め、見なおしてみる時です。
発想の転換で、良い・悪いを判断している現実的な思考を一旦横に置いて
全ての事をプラスととらえる事ができると、
なぜ自分に起きたのか、深い理由に気がつきます。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
自立心が強くなります。
邪気を払う鏡の力が高まります。
逆に甘えは鏡を曇らせます。
「決めて断つ」「捨てる」ことで最高の運気と成功を手に入れる事ができます。
そして、青い手から
根底にある意識 遂行 知るために 癒し
持っている力 遂行力 分析力 癒し力
【青色】変化が激しい時。パートナー・協力者の出現、誰と組むかで人生左右
青い癒しの手の時
癒し力、手のェネルギーが高まり、今日は手をかけることで、人生の活路を見いだします。
献身、手をかける事を実行してみて下さい。
チャンスに恵まれ、引き寄せるもの、どんな体験も決してマイナスだけではなく、最後には必ずチャンスに結びつくようになっています。
体験してみる。今日は、いつもは選択しない事、面白いと思ったらやってみて下さい。
めんどくさいと感じるものにチャンスがあります。
体験して覚える。傷つくような経験・体験は、人の痛み、悲しみを理解するためです。
手のェネルギー。手の癒やし。
手を使う、手をかける事が良い流れに繋がります。
手間のかかる事、手をかける事をやってみて下さい。
誰と組むかにより大きく左右されます。
パートナー選びには慎重に。
音エネルギーの10から
プロデュースする。実際にかたちにする。
人の能力や得意分野を伸ばすことができます。
考えていること、頭の中のビジョンがカタチになります。
声に出して表明するとカタチになるスピードが高まります。
人と人の間に入る調整役。
形にするために、多くの人の関わり、いろいろな人が登場します。
求められているのは調整です。その力が高まります。
どうなりたいのか、なんでそうなりたいのか自身に問いかけ、その動機を清め、高めると、本当に望んでいた道が開けます。
まとめ
意識予報をお伝えしました。
いかがでしたか?
人の能力や得意分野を伸ばせます。調整役。体験して覚える。最後に必ずチャンスに結びつく
献身、手をかける。癒し力、手のェネルギーが高まります。
白い決断の鏡の時
自立のために。覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
発想の転換、良い・悪いを判断している現実的な思考を一旦横に置いて捉えてみると、なぜ自分に起きたのか、深い理由に気がつきます。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
なぜなら、今日の追い風情報だからです。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました!
過去同じKINの日
2022年9月22日
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