今日の意識予報
2023年6月11日は、どんな感じ。
仲間が集まり、解決・進展に向かいます。
使命に気付く。使命は自分の過去から思い出すものです。
改革と浄化。新しい流れをつくろうとする思いが強くなります。
白い決断の鏡の時
自立のために。覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
KKin129 赤い月 / 白い鏡 音12
のスキル・能力が使えます。
白い決断の鏡の13日間の12日目
音12。解決・進展する日。物事が収束し、安定感が生まれます。これまで取り組んできたことには共通点があり、将来の展望が見えてきます。協力して問題解決に向かいます。特に、自分を理解し共感してくれる人々との共有が重要です。全ての出来事が繋がっていることを意識し、周囲の人々や見えない存在にも感謝の気持ちを抱くことで、シンクロニシティを引き寄せることができます。一人で問題に立ち向かいがちで、深みにはまると心身に影響が現れることもあります。思い切って他の人に相談することをおすすめします。
赤い清めの月の時。使命に気づくことが重要です。使命は選ぶものではなく、自分の過去から思い出すものです。心に抱えていることや思っていることに目を向けてみましょう。それが自身の役割や使命ではないでしょうか?改革と浄化のエネルギーが強まります。現状に満足することなく、新たな流れを創り出す意欲が高まります。清めることで新たな流れを創り出し、必要のないものは手放し、本来の姿に戻すことが重要です。満月や新月などの月の影響や、他者の気(陰や陽の気)の影響を受けやすい時期でもあります。
ベースの白い鏡から
根底にある意識 果てしなさ(無限) 映し出すために 秩序
持っている力 覚悟力・英断力・自立力
【白色】精神の洗練・内面を磨く時・断捨離の時。
白い決断の鏡の時
自分の力で立つために。
覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
固定概念・自分に課している枠も含め、見なおしてみる時です。
発想の転換で、良い・悪いを判断している現実的な思考を一旦横に置いて
全ての事をプラスととらえる事ができると、
なぜ自分に起きたのか、深い理由に気がつきます。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
自立心が強くなります。
邪気を払う鏡の力が高まります。
逆に甘えは鏡を曇らせます。
「決めて断つ」「捨てる」ことで最高の運気と成功を手に入れる事ができます。
そして、赤い月から
根底にある意識 普遍的な水 清めるために 流れ
持っている力 改革力・超徹底力・浄化力
【赤色】種まき・創業・スタート・誕生・取り入れる
赤い清めの月の時
自分の使命に気付く。
使命は、選ぶものではなく自分の過去から思い出すものです。
必ずあります
心にあること、思っていること。
自分の役割、使命ではないですか?
改革と浄化
今に満足せず、新しい流れをつくろうとする思いが強くなります。
そういう流れになりやすいです。
清めて、新しい流れをつくる。
残すものはの残し、捨てるものは捨てる、本来の姿に戻す。
体を冷やさないよう、温めて下さい。
やると決めないと、やる気がおきません。
満月や新月など月からの影響や、
人の気(陰の気であったり、陽の気)の影響も受けやを受けやすいです。
音エネルギーの12から
解決・進展する日です。物事が落ち着きます。
今までやってきた事。
その中に、共通なものがあり、これからが見えます。
人をつなぐ、仲間が集まり協力して、解決に向かいます。
共有。自分を理解してくれる人、
一緒に喜怒哀楽を「共有」してくれる人がキーパーソン。
すべての事が繋がっていると意識し、
周りの人たち、見えない存在も含む「お陰様」への感謝がシンクロを引き寄せます。
ひとりで問題を抱えがちで、深みにはまると心身に影響がでます。
思い切って誰かに相談してみて下さい。
それが良い日です。
まとめ
意識予報をお伝えしました。
いかがでしたか?
解決・進展する日。人をつなぐ、仲間が集まり、解決に向かいます。
自分を理解してくれる人、喜怒哀楽を共有してくれる人がキーパーソン。
使命に気付く。使命は、選ぶものではなく自分の過去から思い出すものです。
改革と浄化。新しい流れをつくろうとする思いが強くなります。
残すものはの残し、捨てるものは捨てる、本来の姿に戻す。
白い決断の鏡の時
自立のために。覚悟を決める・手放すことでシンクロが起こります。
発想の転換、良い・悪いを判断している現実的な思考を一旦横に置いて捉えてみると、なぜ自分に起きたのか、深い理由に気がつきます。
永遠性の秩序・調和・美、つまり精神性・霊性を高める事がテーマです。
なぜなら、今日の追い風情報だからです。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました!
過去同じKINの日
2022年9月24日
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